建築・建材展2026 板硝子協会などが出展 日本建築材料協会ほか
2026.07.20
7月2日(木)〜3日(金)の2日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で、建築・建材展2026(第2回)が開催された(主催=(一社)日本建築材料協会、日本経済新聞社、テレビ大阪)。同展は、住宅、オフィスビル、商業施設などの建築材料、設備をはじめ、話題を集める建築DX、人手不足や安全安心、防災減災、省施工性など、建築業界の課題解決に役立つ最新製品やサービスが展示された。会期中の全体来場者数は1万9867名で前年比111.4%だった。
業界関連出展者は次の通り。
○(一社)板硝子協会
防犯防災合わせガラスとエコガラスSを出展した。ブースには3メーカーから担当者が入り、来場者に説明を行った。会期中約250名がブースを訪れた。展示会初日の2日午前中に行った防犯防災合わせガラスの破壊実験には、多くの来場者がブース前で足を止めたため、通路が渋滞するほどの盛況ぶりで、自然災害対策や防犯対策への関心の高さがうかがえた。また、遮熱・断熱性能の違いを体感できるエコガラスSの体感機に手を当てた来場者は、ガラス越しの温度の違いを体験して、驚いた様子を見せていた。
○㈱ナカムラ
面格子などを扱う中村のブースには、開発中の室内用目隠し(参考出品)をはじめ、落下防止手摺NBGUARDのEZ型、EZ‐Q型(各、非常用進入口仕様)などを展示した。室内用目隠しは、窓の室内側に設置するもので、上吊式のためスムーズに左右にスライドし、レバー操作で羽根の開閉や角度調整ができるため、目隠しをしたまま光や風を取り込むことが出来る。ブースに入っていた中嶋祥博社長は、「マンションリフォームなどの際の要望に応える形で開発している。色々な方の話を聞きながら、ブラッシュアップして商品化したい」と話していた。
このほか、㈱川口技研、神栄ホームクリエイト㈱やマツ六㈱などが金物や手摺などを出展していた。


