このページの先頭です
ここから本文です

板硝子協会 第28回板ガラスフォーラム 業界の将来を展望する貴重な機会

2026.04.27

2026パンフレット

 板ガラス業界8団体共催の「第28回板ガラスフォーラム」が6月12日

(金)に開催される。時間は、午後2時〜7時まで。今年は、会場を一昨年と同じ品川プリンスホテルアネックスタワー(東京都港区高輪4‐10‐30)に戻して開催する。参加費用は、主催団体会員が1万7000円、会員以外の一般参加は2万2000円。会員は各主催団体事務局宛てにFAXで申し込みを行い、一般参加は、関係団体か板ガラスフォーラム事務局に直接申し込む。参加申し込み締め切りは5月22日(金)必着。

 今年のテーマは「『ウェルビーイングと未来の窓ガラスの方向性」。

 当日のスケジュールは、午後1時から受付を開始、2時から開会宣言、主要団体代表のあいさつが行われる。

 第1部は、板硝子協会が今年3月に刊行した冊子「ビルの窓ガラス」を記念した特別講演が行われる。2時10分〜2時55分まで、国土交通省 国土技術政策総合研究所 住宅研究部住宅ストック高度化研究室長の宮田征門氏が「ビルの省エネ・脱炭素施策の最新動向と窓ガラスへの期待」と題して講演。続いて、午後3時〜4時まで、早稲田大学理工学術院建築学科の田辺新一教授が、「建築におけるウェルビーイングと未来の窓ガラスの方向性」と題した講演が行われる。

 第2部は、4時10分〜5時20分まで〈若手が語る“ガラス業界の未来像”〜事例×対話から見える新たな可能性〉と題したトークセッションが行われる。機能ガラス普及推進協議会事業部会メンバーや業界の若手実践者が登壇し、「次世代の視点」をキーワードに、ガラス業界の未来像を多面的に描き出す。また、業界の次代を担う実践者も登壇し、現場での挑戦や気づきを共有しながら、「人と組織」という切り口から、働き方や人材育成、組織の強み・課題についても議論を深める。

 最後に、会場を移して、5時30分〜7時まで、合同懇親パーティーが催される。来賓あいさつや各団体代表者の紹介、各地・各団体が一堂に会する、盛大な懇親会となる。

 詳細は、板ガラスフォーラム事務局[(一社)板硝子協会内、担当=榎本氏・荒木氏、電話=03‐6450‐3926、FAX=03‐6450‐3928]まで。

 なお、当日は会場で、冊子「ビルの窓ガラス」が配布される。それ以外の資料については、ペーパーレスへ取り組みのため、板硝子協会Webサイトに事前掲載されるので、各自でダウンロードや印刷して持参して欲しとのこと。

 主催者のあいさつ文(要約)は次の通り。

 ○ごあいさつ

 本年も板硝子業界8団体の共同開催により、第28回板ガラスフォーラムを開催する運びとなりました。昨年の第27回フォーラムでは多くの皆様にご参加いただき、有意義な議論と交流の場となりました。本年も、より実り多いフォーラムとなるよう内容を一層充実させ、万全の体制で皆様をお迎えいたします。なお、本年は会場を例年通りの品川プリンスホテルアネックスタワーに戻しての開催となります。

 本年の板ガラスフォーラムは、「ウェルビーイングと未来の窓ガラスの方向性」をテーマとして

開催いたします。建築物における窓ガラスは、断熱・日射制御による省エネルギーやカーボンニュートラルへの貢献に加え、自然光や眺望を通じて室内環境の質を高め、人の健康や快適性に寄与する重要な建築要素です。近年、建築分野では「ウェルビーイング」の観点から建築環境の価値が改めて見直されており、窓ガラスの役割はますます重要になっています。本フォーラムでは、このような視点から、これからの建築と窓ガラスのあり方について考える機会としたいと考えております。

 第1部では、冊子「ビルの窓ガラス」の刊行を記念した特別講演として、国土交通省国土技術政策総合研究所住宅研究部住宅ストック高度化研究室長の宮田征門先生、早稲田大学理工学術院建築学科教授の田辺新一先生をお招きし、建築分野における省エネルギー政策の動向や、建築環境とウェルビーイングの観点から見た建築と窓ガラスの役割についてご講演いただく予定です。

 冊子の内容とあわせ、建築物において窓ガラスが果たしている役割やその将来像について理解を深める貴重な機会となります。

 第2部では、「若手が語る〝ガラス業界の未来像〟〜事例×対話から見える新たな可能性」をテーマとした若手実践者の視点から、ガラス業界の未来を描くトークセッション。現場での取り組みや課題を共有しながら、生活者・ユーザーの視点で「ガラスの価値」を再発見します。さらに、人と組織の観点から働き方や人材育成についても対話を深め、参加者全員で明日からの一歩を考える、対話型プログラムです。

 板ガラスフォーラムは、全国の業界関係者が一堂に会し、情報共有と交流を通じて業界の将来を展望する貴重な機会です。主催者団体一同、充実した内容で皆様をお迎えする準備を整えておりますので、ぜひこの機会をお見逃しなく、多くの皆様のご参加を賜りますようお願い申し上げます。

同じカテゴリの記事